企業(産業医・MD・社医)
一般企業で、医師の専門性を生かす働き方についてご紹介します。-
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〈第1回〉ストレスチェック制度導入から10年。人事と産業医はどのようにして「マンネリ化」を乗り越えるか NEW
〈連載第1回〉制度開始から10年が経つストレスチェック。人事と産業医はどのようにして形骸化を防ぎ有効活用すべきでしょうか。精神科クリニック院長であり産業医として職場のメンタルヘルスに向き合い続ける吉野聡先生が解説します。 -
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はじめての産業医「衛生委員会」とは?医師としてのかかわり方 NEW
本記事では、衛生委員会の基礎知識をはじめ、産業医としてのかかわり方のポイントを紹介します。 -
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はじめての産業医「職場巡視」とは? NEW
職場巡視は、産業医の重要な業務の一つであり、労働者の健康と安全を守るために欠かせない活動です。 本記事では、職場巡視の法的義務と巡視で確認すべきポイントを紹介します。 -
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はじめての産業医「労働衛生の3管理」とは NEW
本記事では「労働衛生の3管理」の概要について紹介しています。従業員の安全と健康を守るため、産業医が取り組むべき基本的な柱となりますので、この機会に再確認しておきましょう。
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産業医が身につけたいビジネスマナー
産業医として企業で働く際に知っておきたいビジネスマナーについて紹介します。
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産業医面談で従業員が泣いてしまったら?
産業医面談の際、従業員が泣き出してしまうような場合の対応例を紹介しています。
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産業医のキャリアパス「1社目の壁」を越えるには
産業医の仕事は社会貢献性が高く、臨床とは一味違ったやりがいのある仕事です。本記事では、産業医になるための第一歩から、その後のキャリアの積み方、そして将来的な選択肢について紹介します。
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【産業医という働き方】産業医の役割・業務内容
本記事では産業医の役割と業務内容について解説しています。これから産業医として働きはじめたいという方が知っておきたい要点をまとめました。
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「産業医は精神科で無くても大丈夫」企業のメンタルヘルス解決法
令和5年度の「精神障害に関する事案の労災認定」件数は3,575件(前年度比892件増)と、企業にとってメンタルヘルス対策は重要度を増しています。企業で解決する強い味方である産業医について、対策法と誤解されやすいポイントを紹介します。
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はじめての産業医:どうとる?担当者や従業員とのコミュニケーション
産業医として企業に勤務する際に知っておきたいコミュニケーション術についてご紹介します。
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産業医が知っておきたい「衛生委員会」とは
企業が定期的に実施する「衛生委員会」の概要と、産業医に求められている活動について紹介します。
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産業医が知っておきたい「健康経営」の実践内容とメリット
企業において注目度の高まる「健康経営」の実践内容とメリットを紹介します。
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非常勤産業医(嘱託産業医)の働き方と給与相場
非常勤(嘱託)産業医の働き方と給与相場について解説します。
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〈2023年版〉産業医を取り巻く業界動向
産業医を取り巻く業界全体の動向は?産業医になる方法、業務内容などについてまとめました。
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産業医キャリアの魅力とは? 将来の選択肢として考える医師も
医師が感じる産業医キャリアの魅力とは?アンケート調査の結果を公開します。
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コロナ禍で信頼される産業医になるには
新型コロナウイルス感染症の影響により、オフィス環境ではオンライン化が急速に進み、産業保健業務にも一部変化が起こっています。訪問制限をはじめ、さまざまな制約がある中で、産業医の価値を発揮するのはどうしたらいいのでしょうか。中小企業を中心にサポートをしているOHサポート株式会社代表で産業医の今井鉄平先生に聞きました。(取材日:2020年8月19日)
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産業医は、経営者の参謀役になれ
新型コロナウイルス感染症により、仕事や生活インフラのオンライン化が進み、産業保健業務にも一部影響が及んでいます。今回はコロナ禍の労働環境を整理しながらwithコロナ時代の産業医に求められるスキルやマインドを、中小企業を中心にサポートするOHサポート株式会社代表で産業医の今井鉄平先生に聞きました。(取材日:2020年8月19日)
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withコロナ時代の産業医に、必要な心構えとは―Dr尾林の産業医ガイド(7)
新型コロナウイルス感染症が猛威を振るっています。みなさんが所属されている産業医先においても、少なくない企業でリモートワークが導入されていることでしょう。導入当初はコロナ時代に適した作業環境である、との楽観的な見方が大勢を占めていましたが、長期化の様相を呈し始めた昨今では、変化が見られます。withコロナ時代において、われわれ産業医が留意すべきポイントについてまとめました。
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“名ばかり産業医”に終止符を―Dr尾林の産業医ガイド(6)
これまでに、現在、そして、今後求められていくだろう産業医の姿について、わたしなりの経験と知見を含めてつづってきました。おこがましくも、共感いただけた方にはなかなかに示唆に富んだ内容であったのではないかと自負している一方で、疑問しか残らなかった方には、時代の動向が掴めていない危機感を、熱く、冷静に語らせていただきます。
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ストレスチェック、その活用方法とは?―Dr尾林の産業医ガイド(5)
「労働安全衛生法」が改正され、従業員が 50 人以上いる企業では、2015年12月から毎年1回、ストレスチェックを全ての従業員に対して実施することが義務付けられました(契約期間が1年未満の従業員、労働時間が通常の従業員の所定労働時間の4分の3未満の短時間労働者は、義務の対象外)。今回は、ストレスチェックをどのように開始し、その実施内容をどのように活かすべきかを前向きに考えてみましょう。