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調査

参加必須 芸を披露…医局の親睦会あるある―医局に関するアンケート調査Vol. 5

2018年12月25日

いよいよやってくる忘年会のシーズン。宴会芸や幹事経験をした先生も多いのではないでしょうか。医師1000人にご自身の医局について聞いたアンケートをまとめた本シリーズ。最終回は、忘年会をはじめとする医局での親睦会のルールについてご紹介します。

何かとある、医局での集まり

今回の調査では、所属医局において親睦を深めるために行われる「新年会・忘年会・歓送迎会」にまつわる独自のルールがあるかどうかについて自由記述形式で質問。医局内はもちろん、ほかの診療科目や他職種、医局のOBOGも招きながら、さまざまな行事を用意しているという医局の姿が浮き彫りになった一方で、「最近は若手の参加が少ない」と嘆くような声も一部には見られました。以下に会員の皆様から寄せられたコメントをご紹介します。

恒例行事

  • 1/1互礼会、4月新入医局員歓迎会、5月学会先での現地同門会、7月医局旅行(新入医局員による寸劇あり)、9月医局同窓会、12月忘年会。これらは関連病院もなるべく参加が暗黙のルール(医局所属中)
  • 春のBBQ、3月と9月の歓送迎会、そして大忘年会です。(2015年以降まで医局所属)
  • 同門会、納涼会、ゴルフコンペ、忘年会、と季節に一回開催されている。(2000年代まで医局所属)
  • 毎年4月~5月に医局旅行があり、新入医局員は参加必須である。(医局所属中)
  • パーティーが年に3回程度(医局所属中)
  • スキー旅行…。下の者にとっては行きたくない(医局所属中)
  • 医局対抗スポーツ大会、忘年会(医局所属中)
  • 医局旅行、年に6回のゴルフ大会(医局所属中)
  • 同門会、納涼会、ゴルフコンペ、忘年会、と季節に一回開催されている。(2000年代まで医局所属)
  • 新年会・忘年会・歓送迎会
  • 新年会は教授の自宅で行っていました(医局所属中)
  • 新年会で旅行。納涼会は病院中(100人超)を招いてパーティー(医局所属中)
  • 新年会や忘年会などあるが、親睦は深まっているとは言い難い(医局所属中)
  • 忘年会が泊りがけ(医局所属中)
  • 忘年会は他職種合同で(2010年代まで医局所属)
  • 忘年会を兼ねた医局親睦会が11月末もしくは12月上旬に行われるが、2万円の会費がいる。もちろん自腹である。(2000年代まで医局所属)

以前は臓器別ではなく、ナンバー制の医局であったため、忘年会は旧医局の多臓器が集まり行うので、とても大人数です。ご長老がひな壇のような位置で食事をします。(医局所属中)

その他

  • 親睦会を催すが、平成卒の出席は少ない。(医局所属中)
  • 教授が二次会でカラオケを行う(医局所属中)
  • 年末に麻雀をやる(2010年代まで医局所属)
  • 医局内のものだけでなく、OBとの会合もあった。(医局所属中)
  • 医局旅行では新入医局員の演芸披露が義務だった。(2000年代まで医局所属)
  • 一番若いものが運営する。(医局所属中)
  • 大学院生1年目が幹事を務める。(医局所属中)
  • 芸を披露しなければならず、その練習などもあり、とても面倒でした。(1990年代まで医局所属)
  • 全員毎年参加が原則。かなり特別な用事がない限り欠席は出来ない。(2000年代まで医局所属)
  • 医局員の参加はほぼ強制であった(2010年代まで医局所属)
  • 両医局とも年1回大学地元での講演会、親睦会。現医局は年1回の教授が地域同門会訪問(医局所属中)
  • 親睦ゴルフコンペは幹事が持ち回りで行き先を決めていた。研修旅行は幹事が持ち回りで他大学の教授に連絡を取り、研修旅行先で講義を行ってもらった。(1990年代まで医局所属)

 

【調査の概要】
調査期間:2018年6月12日~2018年6月18日
対象者:m3.com医師会員
回答者数:1000人
回答者属性:医局在籍中の医師471人、過去に医局在籍していた医師529人

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