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最新データでわかる年収・求人倍率の高い街─求人天気予報vol.1

2020年1月28日

地域によっても大きく異なると言われる、医師の年収。その実態はどのようになっているのでしょうか。今回編集部では、m3.comCAREERに寄せられたデータをもとに各都道府県の有効求人倍率と想定年収を集計。中には想定年収と求人倍率、両方が上昇している都道府県もありました。直近3カ月の最新データから、年収がアップしているエリアをご紹介します。

2019年7~9月と10~12月で比較したところ、エリア毎の動向は上図のようになりました。有効求人倍率は求職者1人あたりの求人数を示します。つまり、高ければ高いほど、転職の際の選択肢が豊富ということです。また、想定年収の平均額は、医療機関から提示されている想定年収の下限値を平均した数字であり、年収のボトムラインの参考となります。

転職しどきのスポットはどこ?

都道府県ごとの傾向をみてみると、山形県・神奈川県・高知県・熊本県は有効求人倍率・想定年収のどちらも上昇していました。全国的には有効求人倍率は横ばい・低下傾向なのに対し、想定年収は多くの県で増加傾向に。具体的な数字は以下の表をご覧ください。
※前回より上昇している数字は赤字で表記しています
※100件以上求人が寄せられていた都道府県に絞って算出しています

市区町村単位での年収相場一覧

加えて今回は、2019年に発生した求人のうち、10~12月の期間で実際に募集が行われている求人を市区町村単位でも集計。20件以上求人が寄せられていたエリアに絞って、求人の下限年収が高い順に並べたところ、以下のような結果となりました。

【調査概要】
2019年7~12月にm3.comCAREERおよびエムスリーキャリアエージェントに掲載されている求人約16,000件およびエムスリーキャリアの人材紹介サービスに登録している求職者の情報を統計処理

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